善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号
内容につきましては、4年生、5年生の図画工作において、児童が準備した絵と背景を組み合わせて動く絵日記作りを、6年生の理科において、プログラミングボードとLEDをつなぎ、作成したプログラムで電気の流れを制御し、LEDの発光をコントロールする。また、5年生の算数では、円と正多角形の性質を学習した上で、プログラミングで正多角形の作図をするといった授業を行っています。
内容につきましては、4年生、5年生の図画工作において、児童が準備した絵と背景を組み合わせて動く絵日記作りを、6年生の理科において、プログラミングボードとLEDをつなぎ、作成したプログラムで電気の流れを制御し、LEDの発光をコントロールする。また、5年生の算数では、円と正多角形の性質を学習した上で、プログラミングで正多角形の作図をするといった授業を行っています。
作り手も、買うと税金が掛かってきますから無理をしないというようなところがあるんで、やっぱり作ってもらうためには利便性はきちんと上へ訴えていかないかんだろうと思ってますので、そない一足飛びにできるわけでございませんけれども、そういった部分を考えとってほしいなというんか、強く要望しとってほしいなというふうなことはありますので、よろしくお願いをしたいなと思います。
夏休みなどの長期休暇中、毎日のお弁当作りに負担を感じている中、隣の三豊市の、ある放課後児童クラブが弁当を提供しているという話を聞いたので、観音寺市でもできないかという御要望でした。
多分、申請書等の電子署名に関しての作り込みというのも必要になってこようかと思います。そちらにもやっぱり時間がかかるので、実際、実践していきながら、ここ必要やなと思えば買い足していくというふうな考え方でいけたらというふうに思っております。
今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作りの普及推進を行ってまいります。 また、農作物の振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と協力をし、取り組んでまいります。
重点につきましても、同じように先ほど申し上げたような内容、見る側にとっていろんな端末で、最近であればパソコンよりかはスマートフォンでのアクセスのほうが中心になっておりますので、見る側がどんな端末でも見やすいような作りにすることを重点にリニューアルしてまいりました。
子供は孤立感や、友達ができない、学習が遅れるといった不安を感じ、保護者の中には仕事を休まざるを得ない方や離職に追い込まれた方も相当数おり、毎食の食事作りと家計への負担も増え、学童保育の先生方も大変だったなど、結果として子供や保護者に多大な犠牲を強いることになりました。安倍首相は、全国一斉休業することで子供を取り巻く社会や家庭の、今や未来にどんな影響を及ぼすかは考えなかったのでしょうか。
こうした学習の発展として、複数の小学校において、地域の農業従事者の協力を得て、米や麦作り、サツマイモ等の栽培に取り組んでおり、土作りに始まり、種や苗の状態から観察や世話、除草作業など、一連の農業体験を1年間を通して実践しているところであります。 さらには、地域の農業従事者の方々の作物を栽培し、確かな実りを実感できる仕事への喜びなどについて、児童は共感的に理解しております。
2020年度以降、小学校から順次実施される新学習指導要領には、持続可能な社会の作り手の育成が盛り込まれ、教育現場で本格的にSDGsが教えられるようになります。
現に、城坤小学校や飯野小学校のように米作りの体験学習をしている学校もあります。子供たちにとっては、食べ物と農業から、命を育み大切にすることの尊さを学ぶことにつながります。有機農業の発展は著しいものがあります。佐世保の有機農業の、菌ちゃんふぁーむの吉田俊道先生に出会って、目からうろこでした。その研究と実践に裏打ちされた手法や考え方は、全国の自治体や市民団体が注目しています。
一例ではありますが、現在、永康病院に導入しているAI問診は、医師の初診カルテ作りの負担が大幅に軽減されることによって、患者様の待ち時間の短縮につながる上、医師と患者様との対話時間が十分に確保できるようになりました。
また、健康ポイントにつきましては、現在市内3か所のコミュニティ組織で、健康づくりのきっかけ作りとして取組が進められております。しかしながら、各コミュニティによって運用方法が異なることや、高齢世代の参加が多いことなどから、まずは現在の仕組みで制度の定着や市内全域への普及に取り組んでいくことといたしております。
漁業について、最後になりますけれども、豊かな海になるように、藻場作りなどの漁場の確保はどのようにされていますか。海が豊かになれば魚や貝がたくさん採れます。そして、私たちの食卓を豊かにすると思いますから、豊かな海になるような藻場作りについてどのようにされているのか、御説明いただきたいと思います。 この事業につきましても、多大な経費がかかると考えております。
手法を、やはり計画作りの中に、今後はこれまでの計画作りとは違った計画作りになるように、言わばアーティスティックな計画作りというふうなことを目指してまいりたいと考えております。
今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作りの普及推進を行ってまいります。なお、農作物の振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と協力し取り組んでまいります。
具体的な活動内容としましては、機器の接続がうまくいかない場合などの急なトラブル時の対応や、授業中の子供たちへの機器操作などの個別支援、またデジタル教材作りや教員研修の補助などを行うことも想定しています。
基本構想は3章構成で作り込みをしております。 まず第1章では、現状と課題として、本構想の位置付けと施設の現状把握について記載し、課題の整理として大きく3つに整理をしております。1点目は、施設の老朽化、多額の財政負担、2点目、温浴施設を行政が運営していくことの妥当性、3点目、機能とニーズのずれであります。5ページに、以上を踏まえた課題解決の方向性をまとめております。
町民文化祭も今現在、ACTのほうで企画展もありますし、年が明けますと、芸能発表もありますけども、やはり町民の方も、そういう自分たちの中で、普段練習であったり、いろいろ作品作り取り組む中でしてるわけでございます。
そのような中、平成24年度からは、観光ニーズの多様化などにより入館者数に減少傾向が見られたため、それに歯止めをかけるべくちょうさ会館運営協議会での協議を経て、太鼓作りであるとか和太鼓体験など、創作体験やイベント、市内のお祭りはっぴ展などを開催することにより、入館者数の回復を図ってまいりました。
そこで、今回、こうやってゼロカーボンシティー宣言までしてるわけですから、本当に本腰を入れてやるんだという意味で、例えば計画を立てるのに、コンサルに委託して、コンサルが作ってくれたものをちょっと手直しして計画ですよという形で施策を出していくっていうんでなくして、その計画作りそのものの中に、もっと主体的に市の職員、それから職員だけでなくして市民を巻き込んで、その施策をつくること自体が温暖化対策になるような